アニメから学ぶ。人を惹きつける戦略
突然ですが、みなさんアニメはお好きですか?
今日は、名作アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』について、ネタバレしない程度に語らせてください。
『魔法少女まどか☆マギカ』と聞いて、みなさんはどのような作品を想像されるでしょうか。
可愛い魔法少女たちが悪い敵を「えい!やー!」と退治するような、王道のファンタジーアニメ……ではないんです。
フタを開けてみると、待っていたのは超ダークでスリリングな世界観。
ストーリーの至るところに伏線や考えさせられる要素が散りばめられており、OPやEDまでこだわり抜かれた作品となっています。
とりあえずアニメ版を3話まで観ていただければわかります。
「このアニメ、只者ではない」と。
さて、そんな『まどか☆マギカ』ですが、最新作である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』の公開時には、10日間で累計興行収入が15億円を突破するほどの大きな話題となりました。
この作品には、ヒットの法則が凝縮されていると感じます。
「可愛い魔法少女モノ」という固定観念(フレーム)を逆手に取った、徹底的なギャップと情報秘匿(ステルス)戦略。
ただ情報を出すのではなく、あえて出さない・見せ方を変えることで、作品の価値やインパクトを最大化する……。
これは、日々のマーケティングや仕事の工夫にも活かせる視点ではないでしょうか。
そんなことを考えつつ、本日もお仕事を頑張ります!
